来年の今日、7月24日に予定されている地上デジタル放送の完全移行まで、いよいよあと1年となりました。
CMなどの呼び掛けや、エコポイントによる宣伝効果もあって地デジ対応のテレビへの買い替えは進んでいて、普及率は83%まできているようです。
その一方で、都心のビルの谷間で受信障害があって電波が届かなかったり、山間部などとは違った想定とは違った対応の遅れも出てきています。
また、集合住宅などの対応も万全に進んでいる訳ではなく、東京都では50%に届いていないと言った例も報告されているようです。
アナログ放送の終了まであと1年あることから、今後は冬のボーナス商戦や来年春の直前需要で一気に地デジ対応テレビへの切り替えが進むと思われますが、受信障害についての対策はまだまだ今後の対応が必要のようですね。
あと心配なのは、1年後に「さぁ切り替わったぞ!」と思った瞬間、日本中のテレビがシステムの不具合によって数時間見れなくなりましたという放送事故だけ。
銀行のATMしかり、電車の自動改札しかり、エラーやシステム障害がないことを祈って、来る地上デジタル放送の完全切り替えに臨みたいと思います。
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